会社の歩み
- 1961年11月
- 東京都小平市において資本金310万円にて東京測定器材株式会社を設立。医療機器業界および計測器業界用ロータリスイッチの製造販売。
- 1964年04月
- 東京都立川市に移転。電子機器業界にも浸透する。
- 1965年05月
- 資本金570万円に増資。ロータリスイッチRS600シリーズを開発。
- 1969年01月
- 放射線用切換スイッチKVPシリーズを開発。
- 1969年11月
- 従来製品をシリーズ化しRS300、400、500、600シリーズに統一。
- 1970年11月
- ロータリスイッチRS700シリーズを開発。
- 1972年01月
- 現所在地 東京都青梅市新町8-3-4に移転。
- 1974年03月
- X線業界専用スイッチPRS116シリーズを開発。
- 1975年11月
- プリント基板実装ロータリスイッチRP7Xシリーズを開発。
- 1978年07月
- ユニット形ロータリスイッチRP8XUシリーズを開発。
- 1979年11月
- コードスイッチPGシリーズを開発。
- 1983年07月
- 照光押釦スイッチ16シリーズを開発。
- 1984年03月
- コードスイッチDPシリーズを開発。
- 1985年10月
- 照光式キースイッチK1000シリーズを開発。
- 1986年05月
- 照光押釦スイッチ08シリーズを開発。
- 1990年04月
- 超小形ロータリスイッチMR8Aシリーズを開発。
- 1992年01月
- 超小形ロータリエンコーダRE19シリーズを開発。
- 1992年09月
- 電子、電装品メーカ 株式会社ユーシンのグループ一員となる。
- 1992年10月
- 手動パルス発生器RE45シリーズを開発。
- 1993年06月
- コードスイッチMR8Cシリーズを開発。
- 1993年09月
- 手元操作用手動パルス発生器HC1シリーズを開発。
- 1993年10月
- 照光スイッチK1100シリーズを開発。
- 1994年03月
- 手元操作用手動パルス発生器HFシリーズを開発。
- 1994年05月
- ロータリエンコーダRE20シリーズを開発。
- 1994年08月
- 押釦付ロータリエンコーダRE21シリーズを開発。
- 1994年10月
- 資本金1,000万円に増資。
- 1995年04月
- 手元操作用手動パルス発生器HSシリーズを開発。
- 1996年11月
- 手動パルス発生器RE45Bシリーズを開発。
- 1997年01月
- 資本金5,000万円に増資。
- 2000年04月
- 押釦付ロータリエンコーダRE23シリーズを開発。
- 2000年06月
- 2重軸形エンコーダRE24シリーズを開発。
- 2000年08月
- ロータリエンコーダRE25シリーズを開発。
- 2000年08月
- 手元操作用手動パルス発生器HMシリーズを開発。
- 2000年11月
- 国際規格『ISO 9001』を取得。
- 2002年09月
- トラックボールTB36シリーズを開発。
- 2005年05月
- 国際規格「ISO14001」を取得。
- 2005年10月
- 手元操作用手動パルス発生器HRシリーズを開発。
- 2007年11月
- 本社新館竣工。
- 2009年04月
- 押釦付ロータリエンコーダRE29シリーズを開発。
- 2011年10月
- 手元操作用手動パルス発生器HTシリーズを開発。
- 2012年04月
- 社屋屋上に太陽光発電装置を設置、発電を開始。
- 2012年11月
- 手動パルス発生器RE47シリーズを開発。
- 2013年10月
- 磁気式コードスイッチMPシリーズを開発。
- 2014年11月
- 無線式手元操作用手動パルス発生器HWシリーズを開発。
- 2016年12月
- 表示器付小型手元操作用手動パルス発生器HEシリーズを開発。
- 2017年01月
- 3連式手元操作用手動パルス発生器HKシリーズを開発。
- 2019年04月
- 東京測定器材株式会社を含むユーシングループはミネベアミツミ株式会社のグループ一員となる。